アクセスを集めるキーワード

キーワードの成績をチェックする

検索結果のページからサイトを訪れる人が、いったいどんなキーワードで自分のサイトを見つけたのがつキーワードのアクセス解析は、自分のキーワード選びがきちんと効果を得ているのかを確認できる楽しい作業です。そして、この解析結果の見きわめが、SEO対策においてはいちばん肝心なのです。

SEO対策をはじめて2~3ヶ月が経ったら、Google Analyticsを使ってキーワードのアクセス解析のデータを調べてみましょう。思惑通りにうまく訪問者を誘導できたキーワードはありましたか。SEO対策を施しているキーワードなのに上位に入っていないキーワードには、印を付けていきます。そのキーワードは改善の余地があるので、キーワードの配置から見直してください。

反対に、まったく予想外のキーワードが多くのアクセスを集めていることがあります。これらのキーワードは、手厚い対策をすればもっと伸びる可能性があります。必要な作業を下にまとめました。2~3週間に1個くらいでかまわないので、アクセス解析からキーワードのデータをチェックして、改善していきましょう。

ひとつのキーワードに依存しない

多くのアクセスを集める「キラーキーワード」とも呼べるキーワードがあれば心強いものです。しかし、SEO対策の効果を高いレベルで維持するには、ひとつのキラーキーワードに頼るだけでは危険です。特定のキーワードへの依存度が高いと、ある日、検索エンジンが評価のルールを変えたり、キーワードの流行が変わったりしたとき、アクセス数が激減する可能性があります。実際、SEO対策で成功しているサイトは、キラーキーワードだけに依存したSEO対策は行っていません。

キラーキーワードが集めるアクセスの総数よりも、キラーキーワード以外が集めるアクセス数が多い状態が、SEO対策には理想です。Google Analyticsでは、トップ10のキーワードに色が付き、その他すべてがグレーで表示されます。このグレーの部分が常に50%を超えるようにして、キラーキーワードに依存しないバランスを維持しましょう。